新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
69ページ、⑥、制度融資関係について、企業のライフステージごとの資金需要に応じた融資をそろえるなど、中小企業者の資金調達や経営基盤強化の取組を支援しました。 ⑦、新潟暮らしの推進関係について、オンラインツールを活用しながら新潟暮らしの魅力を市内外にPRすることで、本市への移住促進や若者の転出抑制に取り組みました。
69ページ、⑥、制度融資関係について、企業のライフステージごとの資金需要に応じた融資をそろえるなど、中小企業者の資金調達や経営基盤強化の取組を支援しました。 ⑦、新潟暮らしの推進関係について、オンラインツールを活用しながら新潟暮らしの魅力を市内外にPRすることで、本市への移住促進や若者の転出抑制に取り組みました。
次に、健康プロジェクトにつきましては、健康子育て部、福祉部及び教育委員会の連携の下、小児期、成人期、高齢期のライフステージごとにワーキングチームを設置し、子供の肥満予防、働き盛り世代の生活習慣病予防、介護保険事業所等が行う介護予防、重症化予防や要介護度の改善に向けた取組などについて議論を重ねているところであります。
子供から高齢者までのそれぞれのライフステージごとに、食、運動、医療、社会参加の4つの分野での取組を推進するため、健康長寿アクティブプランを策定し、市民の皆様の将来に向けた健康づくりに取り組んでいるところであります。 皆様とともに語り、研さんを積みながら、これまで任を全うしてまいりましたが、まちづくり実行プランVer.3でお約束した取組も9割以上を達成いたしました。
当市において口腔ケアや予防歯科の取組は他市に引けを取らないライフステージごとの施策が進められてまいりましたが、まだまだ施策の進展を図れる可能性があり、第4次歯科保健計画の中で見直す絶好の機会ではないでしょうか。当市においても、議会発議により歯と口腔の健康づくりを明記した条例を制定いたしました。
次に、歯でございますけれども、歯は、心身の健康のために非常に大切なものでありますから、なくしてから、その大切さに気づくというような場合も多いわけでございますけれども、この歯の健康に関心を持っていただくため、これは繰り返し啓発をしていく中で、乳幼児期、また妊娠子育て期、学童期、成人期など、それぞれの年代やライフステージごとに歯科健診、歯科保健指導、健康教室等を実施しているところでございます。
昭和55年に歯科衛生士を市職員として採用し、ライフステージごとに歯科健診、健康教育を行い、特に健診とフッ素塗布により乳幼児の虫歯本数の減少に結びついた実績は大きく、具体的には昭和55年当時、5歳児1人平均虫歯数8.6本だったものが令和元年度0.7本と10分の1以下となっています。
ライフステージごとにというふうな今御説明あったんですが、例えば20代、30代で単身で暮らしている方というのは、なかなかじゃそこで食育をといったときに、地元のものを消費しようとかという意識になかなかならないと思うんですね。
その当時新潟県内に常勤の歯科衛生士はおりませんでしたので、何をしていいか分からないという状況ではございましたが、そこからできることは1つずつ積み上げてきたということでございまして、現在ではライフステージごとにいきますと、妊婦の歯科健診、健康教育もしてございますし、あと乳幼児については、1歳から3歳までトータル5回の半年ごとの歯科健診をやっているということでございます。
燕市では、障がい児等の支援にかかわる保健、医療、障がい福祉、保育教育等の関係機関が連携するとともに、ライフステージごとに支援が途切れることがないよう、つながる支援体制の構築を目指した取組を行っております。また、児童発達支援や放課後等デイサービスなど、専門的なサービスの適切な提供についても重要であると考えております。
また、第二次健康増進計画「健康みらい柏崎21」や第3次食育推進推進計画、第2次歯科保健計画の各計画では、市民一人一人が生涯を通じて健康に過ごせるよう、ライフステージごとや健康の分野ごとに目指す姿を掲げ、個人、家庭、地域、関係機関、行政がそれぞれ取り組むことを明記し、目標を定めて取り組みを行っておるところでございます。
また、ライフステージごとの生活に密着した健康課題を多面的に把握し、必要に応じて介護予防事業等の他の事業とも連動しながら、総合的な保健指導を実施するものでございます。歯、口腔の健康につきましては、歯周病検診の受診率が低く、歯科口腔に関する実態把握が不十分であるため、アンケート調査を実施し、受診率向上のための取り組みにつなげる。
「障がい児通所支援事業」では、「児童発達支援」や「放課後等デイサービス」での訓練等を通して生活能力を向上できるようサービスの充実を図るとともに、「療育支援推進事業」では、障がい等のある子どもが、ライフステージごとに必要な支援を継続して受けることができるよう、支援体制の充実に努めます。
3つ目、ライフステージ別の課題に応じた効果的な対策の推進については、ライフステージごとに健康問題を初め仕事や経済的な問題などに対応した適切な相談支援、高齢者では健やかな老いを迎えるための取り組みなどを実施していく。 今後、上越市自殺予防対策連携会議において自殺予防対策の課題や自殺減少に向けた取り組みの視点や事業の実施状況、効果等について総括的な評価を行っていく。
今後のスケジュールについては、9月下旬に開催予定の上越市自殺予防対策連携会議においてライフステージごとに内容を協議し、10月には第2回の専門部会において計画の素案の協議を予定しているとの説明がありました。
今後は、ライフステージごとの課題解決に向け、乳幼児期からの口腔ケアの推進、成人歯科健診の受診率向上の取り組みを行うとともに、歯科健診及び唾液潜血検査実施者への事後指導、高齢者の口腔機能の維持に向けた取り組みについても検討していきたいと考えているとの説明がありました。
市では、困り事を抱えた子供等の早期発見、早期支援につなぐため、ライフステージごとに各関係機関の連携の構築に努めております。今後は、精神疾患を抱えながら、子育てをする親、保護者へのサポートはもちろんですが、その子供たちを支える重要性を関係者が共有して支援できるように連携の強化に努めてまいります。 続いて、1、(3)①、放課後等デイサービスの充実のための市の取り組み状況についてお答えいたします。
繰り返しになりますけど、先ほど市長が申しましたとおり、中間年の健康づくり推進協議会の中で増進計画を見直しする中で運動の取り組みも一層強化するような議論をしてまいりたいというふうに考えておりますので、議員御提案の、どちらかというと今ライフステージごとの体づくりであったり、疾病予防であったり、あるいは自分の体を知っていただくということで、まずは健診を受けてくださいよという部分に注力してまいりましたけども
障がいのある子供に途切れのない連携した支援を行うため、医療、教育、療育などの各機関がライフステージごとに必要な情報を把握、共有し、適切な支援ができるよう生まれてから就労するまでの期間、子供の成長の過程や生活の様子などを保護者から記録していただくひまわりファイルを活用するよう取り組んでいます。
また、当面の間は、人口減少が避けられないという中で、これをできるだけ緩やかなものとしながら、市民が安全で安心して心豊かに暮らすことのできるまちづくり、これを目指すこととしておりまして、そのためには、子供、それから若い世代や女性、高齢者、こういったそれぞれのライフステージごとに戦略的な視点を持って施策を展開をしていくということが、この第五次総合計画の一番の特徴となっております。
人口ビジョンの策定に当たっては、統計上の人口動態を捉えるとともに、進学、就職、結婚、子育てなど、ライフステージごとに生じる人口変動の課題とニーズを踏まえ、当市の人口の長期的見通しを推計しました。